名古屋競馬 1着の競走馬から薬物陽性検出


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4/27・4/28 愛知県競馬組合発表

4月18日の名古屋競馬11R「卯の花特別」に出走した1、2着の馬を対象にレース後に尿検査を実施。
競走馬理化学研究所(宇都宮市)の検査でエリモジパング(牡4・角田)から薬物陽性のエフェドリンおよびメチルエフェドリンが検出された

この薬物が検出されことを27日、公表。

詳細は現在調査中としていたが、公正競馬確保のため角田厩舎在籍馬全頭に対する検査を27日に実施し、28日に出走予定だった同厩舎の5頭は「検査結果が間に合わない」として出走取り消しとなっている。

また、この件について組合は競馬法違反の疑いで県警港署に届け出た。

これにより、失格となった場合には勝馬投票券は有効だが、馬主や角田輝也調教師への賞金19万5千円は返還させることとなっている。

エフェドリンについては馬の心拍数や血圧を上昇させ、一時的に能力を高める効果があるという。

オリンピックなどの際、ドーピングによる問題で人についてはこういった問題が多く取りざたされるが、競馬における馬のドーピング問題もまた深刻なのだろうか?

さらに、個人的見解だが、動物愛護の視点からもこういった行為は事実であれば見過ごすことはできない動物虐待の一種に挙げられもするのではないだろうか?とも思う。

また、レースそのものには人・動物の両方が関係するレースというだけではなく、ギャンブルでもあるわけだから、このあたりの公平性についても細心の注意を持ってもらいたいものでもある。

私はこれらの薬物・ドーピングの点においては勉強不足もあり、知識も明るくないが、人間が行うスポーツ競技の様に抜き打ちによる事前検査とかはあるものなのだろうか?

あまり横行するようなのであれば、哀しいがそういった事も必要なのかもしれないと思った。

馬に罪はない・・・

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