4月20日JRA3歳クラシック第74回GI皐月賞はイスラボニータ


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4月20日JRA3歳クラシック第74回GI皐月賞はイスラボニータが、父フジキセキの弥生賞を思い起こさせる走りで中山競馬場2000メートル芝を制した。

蛯名正義騎乗で2番人気だったイスラボニータ(牡3=美浦・栗田博厩舎、父フジキセキ)は中団追走からフジキセキを思わせる最後の脚で直線外を鮮やかに突き抜け、良馬場の勝ちタイムは1分59秒6で皐月賞優勝!(フジキセキ産駒初のクラシック制覇)

今回の勝利によってイスラボニータはJRA通算6戦5勝となった。

2013年GIII東京スポーツ杯2歳ステークスと2014年GIII共同通信杯に続いて3勝目の重賞制覇となった。

蛯名、栗田博憲調教師ともに皐月賞については初勝利。

また、1番人気となり期待を背負っての川田将雅騎乗のトゥザワールド(牡3=栗東・池江厩舎)だったが、イスラボニータから1馬身1/4差遅れの2着に屈し敗戦。

柴田大知騎乗の8番人気ウインフルブルーム(牡3=栗東・宮本厩舎)は逃げ粘り、もう半馬身差での3着。

そして、ここまで3戦3勝で期待もされた武豊騎乗のトーセンスターダム(牡3=栗東・池江厩舎)だったが結果振るわず11着に屈した。

“最後の大物”とも目された天性のしなやかさと柔軟性

イスラボニータの最大の長所は柔軟性としなやかさであり、次に目指すクラシック二冠目は、日本ダービー(6月1日、東京2400メートル芝)である。

競走馬最大の目標となるこのレースに向けて騎乗の蛯名騎手は「折り合いがついて、とにかく順調に行ってくれれば、他の馬も条件は同じですから、こなしてくれると思います」と語った。

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