JRA 日本中央競馬会は13日、阪神競馬場で行われた第74回桜花賞における馬券売り上げについて、前年比8.5%増となる152億8523万8200円だったと発表。
数年前には馬券の複雑さが理由ではないか?という話もあり、馬券売り上げ赤字のニュースなどもあったが、ここのところ増収の続いているJRAは相変わらず好調なようだ。
つい最近では地方競馬の増収ニュースなども伝えられているし、やはり新馬券購入システム(IPAT)の導入が一役も二役も買っているのであろうか?
それにしても、注目レースでもあるとはいえ、単純に売り上げだけみたら1レースで152億とは、、、競馬の馬券売り上げって改めて凄いなと。
で、どれくらいのはずれ馬券があったのか?は考えないことにしておく、、笑
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